リウマチ患者の和ごころ

心理カウンセラーであり、プロのリウマチ患者(笑)でもある桧蕗子のブログです。生きづらさを抱えている人が少しでも前を向けるよう、寄り添います。

人間関係と波長の法則

「波長の法則」、スピリチュアルな世界に興味のある方にはお馴染みの言葉ですね。そういう世界には興味ないよー、という方も、「類は友を呼ぶ」という言葉はご存知なのではないでしょうか。

 

人間誰しも、良い時もあれば悪い時もあるわけで、その振り幅に重なる人としか出会わないようになってるらしいです。

 

自分が最悪な状況、相手が最高の状況で、良からぬ人と出会うこともあれば、自分が最高の状況、相手が最悪の状況で、とてつもなく素晴らしい人と巡り会うことも出来るわけです。

 

自分がどんなに相手のことを大好きで、会いたいと思っても、自分だけがステージアップをし続けていたら、タイミングは合わなくなるものだと思います。逆もまた然りです。

 

波長が合わなくなると、お互い、考え方も価値観も理解できなくなり、恋人だと別れ、伴侶だと離婚、同僚だと転職ということになるのでしょう。友達だったら、会わなければ済む話ですね。わざわざ絶交なんてする必要もないんです。

 

波長が合うと、初対面なのに初対面とは思えないほど打ち解けられたり、数回しか会ったことがないのに、まるで長年の親友のように感じられたり。会って数回で結婚を決める方はこちらでしょう。

 

それでは、一回、波長が合わなくなった人とはもう二度と会えないのかというと、そうではありません。

 

歳月は必要になるかもしれませんが、また波長が合うようになったら、ご縁は出来ます。街中で偶然バッタリ出くわしたり、何かの拍子で一緒に遊ぶようになったり、一緒に働くようになったりするものだと思います。

 

どっちが高い状態で、どっちが低い状態か。

 

それが簡単に分かれば早いですが、波長は目に見えるものではないので、そのあたりはあまり気にする必要もない気がします。

 

相手の方が低いと思っていても、相手はひそかに陰徳を積んでいるかもしれません。相手の方が高いと思っていても、相手はひそかに不平不満や悪口、ごみのポイ捨てのオンパレードかもしれません。

 

私たちは、ただ、自分の状態に目を向け、目の前の人を大切にすれば良いと思います。

 

大好きな人と縁遠くなってしまっても、「いつか、また会える」と信じることで、少しは明るい気分で過ごせませんか?