リウマチ患者の和ごころ

心理カウンセラーであり、プロのリウマチ患者(笑)でもある桧蕗子のブログです。生きづらさを抱えている人が少しでも前を向けるよう、寄り添います。

三角形の一辺は無関係

私がまだ若かりし頃(笑)、本か何かで「三角形の一辺は無関係」という言葉を知って衝撃を受けました。

 

アドラーの「課題の分離」と近いような気がしますが。

 

例えば、AさんとBさんとCさんがいて、

AさんとBさんとの間のことはCさんには関係ないし、

BさんとCさんとの間のことはAさんには関係ないし、

CさんとAさんとの間のことはBさんには関係ないんです。

 

当時、私の彼氏Aさんが、共通の友人たちとの飲み会(私も参加)を断って、Bさんたちとの飲み会に行くという話を聞き、それはもう悲しいわ腹が立つわで。

 

そんな時に出会ったのがコレでした。

 

つまり、AさんとBさんとの間のことは私には関係ないわけです。

 

関係あると思ってるから、悲しいし、腹が立つわけです。いわゆる「三角関係」ってやつですね。

 

実はBさんは女性でして、それゆえ、ややこしいことになってましたが、AさんとBさんが2人で飲みに行ったわけでもないし、先に約束をしていたらしいので、私は気にする必要がなかったんです。

 

仕事上でも、プライベートでも、もちろん親子関係でも同じことが言えます。

 

AさんとBさんの間のことにCさんがしゃしゃり出て行ったら、こじれる可能性は高くなります。言った、聞いてないの応酬になりかねないので、2人の間のことに介入するのは、2人ではどうにも解決できなくて、どちらかから頼まれたときだけにしたほうが良いと思います。

 

同性であれ、異性であれ、どういう関係性であれ、2人にしか分からない空気感みたいなのもありますしね。

 

気にしなくて良いことで一喜一憂してたら、時間がもったいないと思いませんか?

 

助けを求められない限り(DV問題は別)、温かく見守るのも愛情のうちかもしれません。