リウマチ患者の和ごころ

心理カウンセラーであり、プロのリウマチ患者(笑)でもある桧蕗子のブログです。生きづらさを抱えている人が少しでも前を向けるよう、寄り添います。

落ち込んだときは…

何かあった時、落ち込むのは悪いことではありません。

 

もう永遠に立ち直れないかもしれないと思うほど落ち込むことって、よっぽど自己肯定感が高くない限り、誰しも一度ぐらいは経験があると思います。

 

「なんであんなことをしてしまったんだろう」「なんで違う言い方が出来なかったんだろう」「なんで自分がこんな目に遭わなきゃいけないの!?」等の後悔を伴うものだったり。

 

大切な人との別れや大病を患ってしまった等の、不可抗力なものだったり。

 

人生のステージが変わる時、そのままの自分では太刀打ちできないことに導かれている時、神様・仏様・ご先祖様は自分の目の前から去ってしまったのかと思うほど理不尽な出来事が起こったりすることもあります。

 

「これ以上悪いことは起こらない、今が一番ツライ時期だ」と思っていた矢先に、更に衝撃的な出来事が起こることもあります。

 

もちろん最初はパニックになったり、自暴自棄になったりするかもしれません。いつになったら枯れ果てるんだろうと思うほど、涙がとめどなく溢れる日々を過ごすかもしれません。

 

泣きたいときは泣いていいし、怒りたいときは怒っていい。やる気が出ないときは無理に頑張らなくたっていい。

 

大事なのは、そこから何を学び、どう行動していくかです。 

 

助けてくれる誰かが周囲にいるなら、その人の力を借りるのも良いと思います。もし、その人があなたの力になりたいと思っているなら、あなたが頼ることで、あなたもその人もハッピーになれます。

 

助けてくれる誰かが周囲にいないなら、あなたは神様・仏様・ご先祖様からの期待を背負った人だと思います。「あなたはもう、周りからの手助けがなくても大丈夫」と信頼されているんだと思います。

 

よく聞く言葉ですが、「神は乗り越えられない試練は与えない」と言います。一瞬、「これって無理じゃない!?」と思えるようなこと、ものすごく頑張ってギリギリ達成できることを、神様はしれっと与えるんだそうですよ(笑)

 

達成できなかったとしても、そこから学べること自体に大きな意味があるし、「今はとても乗り越えられない」と判断したら、その問題をちょっと脇に置いても良いと思います。

 

大きくジャンプするためには大きく屈まなければならないように、人生においても、飛躍する時には落ち込むことが必要な場合もありますから。

 

いま落ち込んでいるあなたの心が少しでも軽くなりますように。