リウマチ患者の和ごころ

心理カウンセラーであり、プロのリウマチ患者(笑)でもある桧蕗子のブログです。生きづらさを抱えている人が少しでも前を向けるよう、寄り添います。

奇跡は起こるものではなく起こすもの

突然ですが、あなたは「奇跡」を起こせると思いますか?

 

昔、ある人に言われたことがありました。

 

「奇跡って滅多に起こらないものだけど、起こせるから奇跡って言うんよ。起こらなかったら(奇跡って)言わんやん。」「奇跡は起こるものじゃないよ。(自分の意志で)起こすんよ。」と。

 

この方、私の命の恩人です。私が20代の頃、首を手術しなくてはならなくなった時に説得してくれた人です(場所が場所なだけに手術を受けるのが怖かったんです私)。リアルでお会いしたことは一度しかないような気がしますが、何年にもわたって私を導いてくれた人でもあります。今はどこで何をされてるのか、消息不明です。

 

首を手術したのが16年前で、この話を聞いたのは…それより何年か前だったかしら…?(-ω-;)ウーン

 

とにかく、「奇跡は起こせる」という考え自体は、なんとなーく頭の片隅にあったんですが。

 

今日、吉岡純子さんのYouTube動画を見ていた時、同じようなことをおっしゃっていて、「そういえば…!」と思い出しました。(この動画、一週間でリンク切れますので、気になる方はお早めにご覧ください♪)

www.youtube.com

 

 結局、年齢や性別、境遇などを言い訳にして、自分の限界を決めているのは、いつも自分なんですよね。

 

それって、ものすごくもったいないことだと思いませんか?

 

人間の脳なんて、生きてるうちに5%しか使われず、ものすごい発見や発明をするような天才でも6%とか言われていて、ほぼ使われていないんです。(100%使えてしまったら、消費エネルギーがすごすぎて餓死するとか)

 

可能性の塊なのに、どうして「自分には出来ない」って思ってしまうんでしょうね?

 

もちろん、奇跡を起こすためには、人一倍の努力や自分を信じ抜く力、諦めない心、見えないもの(ご先祖様や神様など)からの応援、周囲の人からの手助けが必要になるかもしれません。

 

実際、私は一年半以上も立てない、歩けない状態で、関節の機能や可動域を失ったところから、「自分一人で外出できるようになりたい!」「また歩けるようになりたい!」「一人暮らしも仕事もしたい!」と思い、数年の歳月は費やしましたが、とりあえず、連続200mぐらいだったら自分の足で歩けるようになったし、一人暮らしも仕事も出来るようになりました。

 

関節って、一度機能を失うと、回復させるのは本当に本当に大変なんです。(今でも元のように回復してないので不便さはあります)

 

当時、もう二度と歩くことはできないと諦めていたら、私は今でも車椅子生活を送り、一人暮らしも仕事も出来ていなかったかもしれません。

 

奇跡は起こせます。あなたにも。諦めさえしなければ。