リウマチ患者の和ごころ

心理カウンセラーであり、プロのリウマチ患者(笑)でもある桧蕗子のブログです。生きづらさを抱えている人が少しでも前を向けるよう、寄り添います。

居場所がないと思っているあなたへ

人間の三大欲求は何か、ご存知ですか?

 

食欲と性欲、そして、もう一つは…?

 

なんと、集団欲です!!!!!!

 

そして、集団欲が満たされないと、人間は精神的に病みます。(社会心理学的に、集団とは2名以上の集まり

 

「そんなの知ってるよ、当たり前じゃん」と思われた方、ごめんなさい(;^ω^)

 

私は、これを最初に知ったとき、「ええーーーーーーーーーっ(゚Д゚ノ)ノ」と驚くと同時に、「だからか!」と納得しました。

 

というのも、私、昨年8月に前職を辞めたんですが、そこで、1年半にわたって「居場所がないんです!」と訴え続けておりました。

 

仕事を続けるためには「仕事内容」「待遇」「人間関係」の、どれか2つに満足できていればOKだと言われます。ちなみに、私が満足できていたのは「仕事内容」のみ。ただ、冒険の星(算命学でいう龍高星)を2つとチャレンジの星(車騎星)を持っている私としては、たとえ仕事量が多くなっても、どんどん新しいことにも挑戦していきたかったんですけれど、そこが閉ざされたのも一因です。

 

そもそも、信頼できる人がみんな次々に辞めていき、仕事がデキると思える人は皆無、尊敬できる上司が一人しかいなかった時点で「そこにいて、何か得るものある?」という感じでしたし。

 

同じ事業部内に同じ職種がいなかったため、多少の孤立感は当然だと思うのですが、集団欲が全く満たされない状態だったにも関わらず、結局、訴え続けた1年半、誰からも理解されず、何の改善策も解決策もなく、ただひたすら我慢するだけでした。

 

詳しくは割愛しますが、失業保険の手続きに行った際、ハローワークの職員から「(退職理由は)パワハラにします?イジメにします?」と尋ねられたほど(笑)

※いずれにしても証拠か証人が必要とのことだったので自己都合退職にしました。

 

誰か一人でも理解してくれる人がいたら、あんな思いをすることはなかったと思うんです。

 

理解してくれる人がいなかったからこそ、私が理解する側の人間になりたいと思ったんです。

 

それを上申して却下されたので退職したんですが、何をどう考えても、逆立ちしてみても(いや、してないです。すみません)、やっぱり、誰かに自分を理解してもらいたいと思う人は多いと思います。

 

もし、今、職場でも家庭でもどこにも自分を理解してくれる人がいなくて、居場所がないと思っている方がいたら、カウンセラーに話を聴いてもらうのも一つの手です。相談料は発生しますが、今後、死んだように生き続けるのと、どちらがいいでしょう?

 

環境を変えられる方は、勇気を出して、一歩踏み出してみてください。小さな一歩を踏み出すことで、その後の人生が大きく変わるかもしれません。

 

「居場所がない」と思うのは、「あなたが輝けるのは、そこじゃないよ」というお知らせかもしれませんよ。